犬の歯みがきトレーニング

犬の歯磨きレッスン

レッスン料金

対象:
体のどこを触っても平気で嫌がらない犬
(カウンセリング時に確認させていただきます)

料金:
1クール 5回 (1回60分)
33,000円(税込)

カウンセリング:
※すべてのコースで、初回カウンセリングが必要となっております。


本レッスンコースは歯みがきのみになります。
まずは歯の表側を磨くことを習得し、順調な場合は歯の裏側を磨く練習をします。
他にも、犬の歯や歯周病、口腔内のことについて、歯ブラシの選び方、スケーリングについてなどレッスン時にお伝えいたします。

歯みがき以外に修正したい行動や新しく得たい行動のレッスンご希望の場合は、
併せてジュニアレッスン成犬レッスンの受講をお申し込み下さい。

歯みがき専門レッスンコース開設について

犬にも歯みがきが必要だと、最近広く知れ渡るようになりました。
歯周病予防の歯みがきは、考え方が人と共通することが沢山あり、中でも歯周病菌が色々な病気に関連している事がわかっています。

歯みがき練習をしていても、こんなお話を多く聞きます。

  • 歯ブラシを見ると逃げる
  • 歯ブラシを噛んでしまう
  • 上手く磨けない
  • 歯みがきの方法が合っているのかわからない
  • どのような歯みがきグッズを使えばいいのかわからない

歯みがきすることを愛犬に受け入れてもらい、良い健康状態をキープし、
歯みがきの時間を愛犬とのコミュニケーションとして過ごしていただきたいと思います。

先代ブランとの暮らしの中で、ドッグトレーナーや獣医師から得た歯みがきの内容は、

「軍手で磨く」
「乳酸菌で磨く」
「2,3日に1回歯みがきすれば良い」
「人の使い古しの歯ブラシを使用しても可」

などというものでした。
今となっては、どれも正解とは言いがたく…

終末期のブランは血液成分が全体的に極端に低くなっており、
歯みがき(軍手で磨いていました…)したことによって、
歯茎から出血があると止まりにくいと獣医師から指摘があり、
歯みがき(とは言えませんが)を止めるようにアドバイスがありました。

しばらくして、目からドロっとした緑がかったクリーム色の液体が出る様になり、
目薬をさしても改善することはありませんでした。
そしてある日、鼻血が噴出して止まらない事態に…
「終末期は色々体調不良が出るから原因がわからないこともある」との獣医師の見解。

しかし、これらが歯みがきを止めたことによる歯周病菌の増殖で
炎症を起こしていた病変から涙腺を逆流して目から出てきた膿、
鼻腔を貫通した際の鼻血とわかったのは、本格的に歯の勉強をしてからのことでした。
この経験から、歯みがきの大切さと歯周病について考えることになり、今に至ります。

2016, 2017年に大学の正規授業にて「動物歯科学」を学ぶと同時に歯学博士でもある獣医師より
犬の歯磨きに関する実践事項の指導と口腔に関する知識を得て、
トレーニングの視点で犬の歯みがきをレッスンに取り入れてきました。

歯みがきができるようになりたいという飼い主さんが多く、
この度、歯みがきレッスンに特化したコースを開設することにいたしました。

今まで歯みがきレッスンをしてきた犬達は、ほとんど順調に歯ブラシで歯みがきができるようになりました。
歯みがきはトレーニングの積み重ねになるので、愛玩動物看護師の資格も持っているトレーナーの役目と考えています。

諦めかけていた飼い主さんも、これからチャレンジする飼い主さんも一緒に練習していきましょう!


DDCTS(犬の歯磨きを普及するのための団体)の代表として活動していた時の過去LOG

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