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犬のしつけで、ハウス(クレート)トレーニングに関する記事です。

ソフトクレート練習中☆トロ君(町田市 マルチーズxトイプードルMix)

マルチーズxトイプードルMixのトロ君。もうすぐ1歳です!
どちらの犬種の特性が出ても活発ですし、お年頃を考えても活発。ということで、活発x2(それ以上?) なトロ君。
お嬢さんが、「トロは大きくなったら大トロのなるの~^^」
と、話してくれてニッコリしてしまいました。

トロ

いつもご家族全員でレッスンにご参加してくださっています!

この日は、クレートが小さくなってしまったので体の大きさに合った新しいソフトクレートに入る練習をしました。
ご家族と一緒の部屋でクレートで寝ているので練習必須です!

新しいモノを使う時、必ず必要なのが、犬にとって怖いものやアブナイもの、自分に危害を加えるモノではないという印象をもってもらうことです。
この課程を省略するとそのモノに対して警戒心がグッと上がってしまい、マイナスのイメージがついてしまうと、慣れるどころか、マイナスからニュートラルの状態(そのモノに対して、良くも悪くも思わない状態)にしてから、プラスの状態(特に害はない、安全なモノ)にするのにとても時間がかかります。

下の写真のような状況で、飼い主さんがお尻を押してクレートに入れてしまうことが多いようですが、大事なのは自分から入ることです。決して押したりビックリさせてはいけません…。

トロ

 

で、なんでクレートの奥にお嬢さんがいるかって?
「トロ君が大丈夫だと思って欲しいから中に入って呼んでみる~!」
と言って、上半身が入ったトロ君に中からおやつをあげてくれました。

この発想、すごくないですか?
ご両親にも私にもそんなこと言われずに自分で考えてくれました^^

toro

あっという間にクレートに入るトロ君。
作戦大成功で良かったです!
この後は、入口の布を下ろす、ファスナーを閉める、ファスナーが閉まった状態で中に居続ける、
の練習にステップアップですね^^

お嬢さんがクレートに入れる大きさ+素晴らしい発想で、嬉しかったです。

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Lab. BLANC ドッグトレーニング https://lab-blanc.com

町田市、相模原市、および近隣の飼い主さん宅に家庭教師型でお伺いしています

町田市 アロー君(コーギー・ペンブローク)

町田市在住 矢島様

こんにちは。改めまして、この度はトレーニングご指導ありがとうございました。
初めての二頭飼い、オス同士ということもあり、先住犬(小四郎)と迎えた犬(アロー)が仲良く暮らしていけるか不安が多かったのですが、
基礎的なしつけはもちろん、先住犬との関係性についても相談できて本当に安心でした。

先生は力ずくで犬を従わせるというやり方ではなく、「これをやったらこんなに良いことがある」
というパターンを犬に根気づよくわからせて、思考回路を作っていく手法でしたので
犬たちも先生のことが大好きになったようです。(というか大人しくしてましたね)
そして毎回、できるようになったこと、続けていること、困っていること、などヒアリングしてくださり、細かいことでも相談できました。

アローは間もなく誕生日を迎え我が家に来てから10ヶ月ほどになりますが、
家族との信頼関係もできて、すっかり「うちの子」になったように思います。
小四郎との関係も概ね良さそうなので一安心です。

しつけということではまだまだ課題もありますが、まずは教えていただいたことを継続して、
出来ることを一つづつでも増やしていきたいです。
メールなどでのフォローもしていただけるとのことですので安心しております。
連絡することあると思いますが、引き続きご指導宜しくお願いします。

森先生は大切な うちの子 のトレーニングを安心してお願いできるトレーナーさんです!

アロー君 コーギー・ペンブローク
レッスン終了時11ヶ月齢

アロー君(コーギー・ペンブローク)
「ハウス」が得意になった、イケメンコーギー(手前:アロー君)

東京都町田市 ポワロ君(フレンチ・ブルドッグ)

東京都町田市在住 宮川様

我が家のポワロは、3歳オスのフレンチブルドッグです。
3歳を前にして、問題行動が目に付くようになりました。これらは飼い主がストレスを感じる行動で、上手く犬をコントロール出来ていないと言う事で、犬と人間のより良い関係や生活を損なうものです。
例えば来客時のチャイムに吠える、お留守番のハウスを嫌がる、散歩時に他の犬に突進する、興奮し過ぎて制御が効かなくなる・・・。

これではいけない!と考え、犬だけでなく私達飼い主も一緒に勉強し直そうと森先生にトレーニングをお願いする事に致しました。森先生はいつも沢山の質問をして下さり、じっくりポワロや飼い主の話に耳を傾けて下さいます。トレーニングでは色々な事を試しました。犬と飼い主にとってのベストな方法を探すためです。この問題行動にはこんな風にアプローチしてみましょう。もしそれが上手くいかなければ、こっちの方法でトライして見ましょうといった感じです。チャイム吠えは、チャイムが鳴る→ハウスに入る→静かに待つの一連の流れを練習し、ほぼ改善されました。
お留守番のハウスは留守番前にお散歩に出る事で、犬も納得してハウスに入れるようになりました。
他の犬に突進しそうな時は、名前を呼んで注意を引き、犬と犬の間に立ちはだかる事で他の犬への視線を遮ります。興奮するポイントを把握し、興奮する前に飼い主がコントロールします。

約半年のトレーニングを終え、強く感じたのは、トレーニングは犬よりも飼い主が学び、成長する場だということです。問題行動のある犬にどのように対応し、導くかによって、問題は問題ではなくなります。
又、トレーニングを通して、より犬との信頼関係が増した気がします。トレーニングを始めるのに、遅すぎる事はありません。今後も森先生に悩みを相談したり、アドバイスを頂きながら、ポワロも私達飼い主も楽しいドッグライフを目指して努力して行きたいと思います。
ポワロの可能性を潰さないで良かったなと感じています。ポワロ、頑張ってくれて有難う。

愛犬 ポワロ君 フレンチ・ブルドッグ♂ 3才

ポワロ君(フレンチ・ブルドッグ)
今ではハウスが得意に!

東京都町田市 カイ君(ジャックラッセル×チワワMix)

東京都町田市在住 林様

我が家でお世話になったのは、ミックス犬(ジャックラッセル x チワワ) 2歳半のカイです。
カイは、生後6ヶ月で脳の障害が発覚し、同時に視力が弱いこと、頸椎にも障害があること、さらにてんかんも発症…。そのせいで、だいぶ甘やかして育ててしました。次第に吠える、唸るなどが始まり、違うドッグトレーナーさんからトレーニングを半年受けたのですが私のほうが心が折れてしまい断念。しばらくしたある日、ついに噛まれてしまい大流血…。しかも1週間後にもう一度襲われ、再びトレーニングを決意しました。

森先生にいままでの経緯をすべて話すと、障害のあるカイに一番いいトレーニングを、ということで、なんとカイの主治医の先生に会いに行って、話を聞いてきてくださったのです。トレーニングも、カイの様子をしっかりみてくださった上での内容で、とても安心してできました。犬のしつけは、まず飼い主の気持ちを変えることが一番なのだと、育犬ノイローゼ気味だった私の心を、しっかりサポートしてくださり、気付けば悩んでいたことを、すっかり忘れていました。

いつの間にか足や目の周りを拭いても噛まれることが消えて、クレートもカイが落ち着いて過ごせる専用個室になりました。トレーニング8回で、しかめっ面だったカイの顔が、仔犬の頃の顔に戻っていたのに気付いた時は、涙が出たほどです。森先生に出会えて本当によかったです。ありがとうございました。

愛犬 カイ君 ジャックラッセル x チワワMix♂・2才6ヶ月

カイ君(ジャックラッセル×チワワMix)
笑顔でお散歩中!

神奈川県相模原市 フォルテ君(イタリアン・グレーハウンド)

神奈川県相模原市在住 小此木様

イタリアン グレーハウンド(1歳2ヶ月)のフォルテと暮らしています。
トレーニングで一番の収穫は”クレート技”でした。

ウチのワンコは食い意地が張っていて、家族が食卓でご飯を食べていると、テーブルに足をかけたり、吠えたりと全く落ち着いて食事がとれませんでした。そこで森さんに早速相談したところ、「人の食事中はクレートで落ち着いて待てるようにしましょう」とのご意見。でもすんなり入るとは思えませんでした。すると森さんはクレートが魅力的に見える技を伝授してくださいました。そして、見事にフォルテはクレート大好き犬に変身しました!
家族で旅行した時も、車での移動やお部屋でもクレートの中で落ち着いていられました。今では夜はクレートで寝て、夜泣きもなくなりました。 いない!! と思ったらクレートにいたり…

トレーニングは全12回受けましたが、書ききれないほど問題を改善していただきました。
ただ、喉元過ぎれば熱さを忘れ・・・ えっ? そんな悪さしてましたっけ? と、最終カウンセリングでは以前のフォルテの事を覚えていなくて、森さんを驚かせてしまいました。

パピーの頃は、毎日が本当にてんてこ舞い、大変過ぎて、犬好きだったハズなのに全然ワンコとの生活が楽しめていませんでした。森さんのトレーニングはフォルテが7ヶ月からお願いしたのですが、犬との距離感や遊び方などを教えていただいて、今は楽しんで犬育てできるようになったと思います。
もっと早く・・・。悩んでいた頃からトレーニングを始めていれば、もっと早くこんな時期が来たのかしら?と、今思っています。これからも、森さんというワンコ相談役がいてくださるので安心です。

愛犬 フォルテ君 イタリアン・グレーハウンド♂・1才2ヶ月

フォルテ君(イタリアン・グレーハウンド)
クレート大好き、フォル蔵

神奈川県相模原市 アルプちゃん(柴犬)

神奈川県相模原市在住 門井様

これまで犬を飼ったことがなく、また家族2人が共働きで日中の留守番が多い我が家に柴犬アルプ(♀)が生後約3ケ月でやってきて、森さんには、約9ケ月大変お世話になりました。
この間を通して、印象的だったのは、アルプが森さんのことを大好きだったことです。
(おみえになる時の大興奮ぶりは凄かったですね)
そして、森さんも犬と私達飼い主の事を親身になって考えてくださっていた事です。
日常生活では基本的なコミュニケーションから留守番の過ごし方のアドバイスなど、体調管理の事まで本当に沢山の事を教えて頂きました。

そして、何もかも初めての私達は、避妊手術の時もとても悩みました。そのような時にも話しを聞いて下さり、想定される状況(術後の一時的な排泄の失敗など)や手術を受ける際の留意点等具体的に説明して下さった事はとても心強く助かりました。

お陰様でアルプは、留守番も過ごせる、一緒に暮らしやすい子になってくれたと思います。
これからも、教えて頂いた事を繰り返しトレーニングして大切な家族として沢山の思い出を一緒に作っていきます。
本当にこれまでありがとうございました。

愛犬 アルプちゃん 柴犬♀・12ヶ月

アルプちゃん(柴犬)
留守番はまかせて!

東京都町田市 ラッキーちゃん(ミニチュア・ダックスフント)

東京都町田市在住 鄭様

ミニチュアダックスのラッキー(♀)との出会いは去年の7月の事でした。産まれてから42日目で迎えて僅か600gだけしかなくずっと寝ていた子ですが、迎えて一週間位経ってから鳴く癖が付き、脱毛や子犬特有の風邪など様々な症状が出てきました。室内犬を飼うのは初めてで何も分からない若夫婦なのでどうすればいいのか良く分からなく、友人の紹介で森先生にカウンセリングして頂く事になりました。

森先生がラッキーと会った時の最初の一言は『小さいですね!ご飯はどのぐらいあげてますか?』
ラッキーのママ: 『一回10gで一日三回あげてます』
森先生: 『ラッキーの一日分は90gを与えなきゃいけないのですが、一日一食の量しかあげてないという事になります。それでは鳴くし、栄養が足りません。今すぐご飯をあげて下さい。』

以上一連のトラブルをきっかけに、我が子の問題ではなく飼い主の私が問題だと分かり、早速、森先生にレッスンの依頼をしました。ラッキーには楽しい社会化のレッスンはもちろん、飼主の私にもラッキーの心理、健康状態、信頼関係の築き方を教わりました。そして一番重要な私とラッキーの一番暮らしやすい環境を作りました。

例1:

夜は必ずクレートで寝かせて一人の時間を与える。
それによって一人でクレートにいても不安にならないようにする。
また、クレートを好きになって貰うにはご飯をクレートで食べる、お出かけはクレートで移動する。
クレートは安全、安心でいられる場所だと教える事が大切。

☆今はクレートがあれば、連れて行かれる季節では車の留守でも爆睡します。
旅行もお泊まり出来るし、預けるときも大人しくクレートで休みます。

例2:

トイレの練習は苦戦でしたが、ラッキーの排泄は4ヶ月齢位に号令で出来る様になりました。
そして、5ヶ月齢には安定し始めて自分でサークルのトイレに戻り排泄をするようになりました。

☆今は、友人の家や車の中など、色々な環境でもトイレシートがあれば、号令で排泄をする事が出来ます。

その他は、「待て」「おいで」「アイコンタクト」など、様々な授業を受けて日常生活にいつも役立っています。我が子を育てるうちに私も育てられました。もっともっと暮らしやすくなるために、犬も人間も沢山の我慢が必要です。お互いの努力があったから、ラッキーを飼うことの大変さを一度も味わった事はありません。
森先生の指導のおかげで今まで順調に育っていますが、成長して思春期に入り、成犬になっていくのでこれからも分からないことが出てくると思います。その時は、また森先生に相談をして楽しいドックライフを送りたいと思います。森先生、ありがとうございました。

愛犬 ラッキーちゃん ミニチュア・ダックス♀・11ヶ月

ラッキーちゃん(ミニチュア・ダックスフント)
初めてのクリスマスの時
ラッキーちゃん2
おでかけ大好き!

東京都町田市 アンちゃん(ミニチュア・シュナウザー)

東京都町田市在住 井上様

生後3ヶ月で我が家にやってきた、アンは、甘噛みがひどく、家族全員困り果てていました。
小学生の娘が、アンと遊ぼうとしても、ひたすら噛み付いてくるため、遊ぶことすらできない状態で、娘も悲しい気持ちになっていました。掃除機には毎日吠えまくるし、トイレトレーニングも全くうまくいかず、これは、プロのトレーナーさんに教えていただくしかない!と、必死にネットで検索し、森さんにお願いすることにしました。

叱り方、褒め方、基本からわかりやすく教えていただき、あっという間に掃除機に吠えなくなったときは、ビックリしました。レッスンが進むにつれ、いろいろなことをアンは覚え、家族と仲良く遊んだりできるようになり、ますますかわいくなりました。

森さんは、いつも親身に話を聞いてくださり、家族みんな、感謝しています。アンは森さんが大好きで、楽しくトレーニングできました。なんでも質問、相談できたので、本当に心強かったです。困ったときは、いつも合言葉のように、「森さんに聞けばいいね!」と言っていました。ずっとレッスンを受けていたいような、楽しい時間でした。ありがとうございました!

愛犬 アンちゃん ミニチュア・シュナウザー♀・10ヶ月

アンちゃん(ミニチュア・シュナウザー)
号令も通じるよ!

東京都町田市 モモちゃん(ミニピン)

東京都町田市在住 榊様

きっかけは某TV番組で「ダメ犬克服」コーナーを見ていて、主人と「うちのもダメ犬じゃん!」と意見が一致したことからでした。 我が家には3歳半になる小さなお姫様、ミニピンのモモがいます。
迎えたばかりの頃は、何事にも動じず、吠えることもない手のかからない子だったのですが、ある時期を境に無駄吠えが激しくなっていき、自然と家族以外との接触を避けて過ごしてきていました。
モモを外に連れ出すと、すれ違う人や犬、バイク、車と、動くものすべてに吠え、一旦吠え始めると手に負えない始末。恥ずかしいけれど、仕方がないと諦めていました。

しかし、子犬でなくても問題行動は改善できることを知り、トレーニングをお願いすることにしました。
無駄吠え防止方法は、モモだけではなく、飼い主である私たちもビックリ!こんなやり方で成犬トレーニングは効果があるのか?と、最初は半信半疑でしたが、モモは吠えることを我慢できるようになり、私たちも無駄吠えのコントロールができるようになりました。

一緒に外出ができるようになりたい!という主人の希望もあり、クレートトレーニングもしました。嫌がって決して入ることのなかったクレートには今では自ら入っていくようになり、先日は、モモを探してもどこにもいないと思ったら、ちゃっかりクレート内でくつろいでいた、という珍事件もあったくらい、今ではお気に入りの場所となりました。

最近は、「モモちゃん、お勉強していい子になったわね!」と、近所の方などからも変化を認めてもらえる程になったので、とても嬉しく思います。レッスン前までは、問題行動にただただ大声で怒るだけの日々でしたが、今は大声も出さなくなり、ますますモモが可愛くなってしまいました。諦め半分で臨んだ成犬トレーニングでしたが、諦めなくて本当に良かったです。

トレーニングは森先生も仰っていた通り、本当に地味な内容の繰り返しでしたが、犬と飼い主とがコミュニケーションを取りながら、コツコツと継続することによって初めて成果が現れることを実感しました。
躾に関する書籍も多々ありますが、本からでは得られないことを森先生に教えていただいたと思います。教えていただいたことは、無駄にしないよう、これからも継続して、モモとの生活を今まで以上に楽しみたいと思います。ありがとうございました。

愛犬 モモちゃん ミニチュアピンシャー♀ 3.5歳

モモちゃん(ミニチュアピンシャー)
小さなお姫様の専用個室にて

神奈川県相模原市 メイトちゃん(イタグレ)

神奈川県相模原市在住 新美様

生後8週のアミカを迎えるにあたり、パピートレーニングをお願いしました。
先住犬メイトを迎えた時は「子犬の社会化」ということを知らず、散歩も大嫌いで3歳を過ぎた頃から大きな犬に威嚇吠えするようになったので、2頭一緒にドッグトレーニングを開始しました。

怖がり犬メイトの散歩トレーニングは、このレッスン内容が散歩に何故関係があるのか?最初はピンときませんでしたが、大きな犬とすれ違う時も、飼い主に意識を集中させることで平静を保ち吠えなくなりました。日常生活の中でもアイコンタクトが色々な困ったことを回避するために役立っています。

2頭になっても今まで同様に色々な所に出かけたいため、クレートトレーニングも必要でした。
パピーレッスンにクレート練習は入っていたので、アミカはクレートに抵抗無く育っていますが、メイトはクレートに頭すら入れられない程、閉鎖されている環境に恐怖心がありました。
4歳では今更絶対に無理だと思っていましたが、森さんの熱心な指導とヒントで、今では気づくとクレートで昼寝している子になり、本当にビックリです!

東日本大震災で大きな揺れを感じた関東ですが、ストレスなくクレートで過ごせる犬にするしつけは、緊急時、避難時の安全面でもとても重要だと思いました。

犬のしつけ、ドッグトレーニングは、犬と飼い主との絆を深めるだけでなく、より安全にもっと幸せに暮すために必要なことだと思いました。
たくさん教えていただいたことを、これからも繰り返し続けていこう思いますし、友達にもパピートレーニングやドッグトレーニングの必要性を伝えていこうと思います。

愛犬 メイトちゃん(奥) イタグレ・♀・4歳